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2026.1.26〜2.1「成城石井のおつとめ品」

  • 執筆者の写真: 良平 岩崎
    良平 岩崎
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:1 日前

某日


大手で出版されている詩人の詩歌は大体都心部に住んでいる人間の言葉なので読んでいてもあてにならない。


某日


都会と対比した田舎のよさはもういいよ、私はただここで生きて暮らしてるよ


某日


成城石井のおつとめ品は5%割引


某日


感情のギャンブル


某日


和田アキ子は声だって大きいんだから


某日


殴り合いみたいなしりとり


某日


きぬた歯科の広告の機能美に惚れ惚れとする。こんなに美しい広告他にないんじゃないか


某日


めんたいこ、ファミレスのめんたい味、スナックのめんたい味、全部違う味


某日


公共空間で子どもの面倒を見るのに困っている親御さんに、近くにいるものとして、心から敵意がないことを伝えるにはどうしたらよいのだろう


某日


友人のビッグバンドを聴きにいった。最後メンバー全員で行儀良く深々とお辞儀していたことをのぞけば、ほんとうに素晴らしい演奏だった。少なくとも、深々とお辞儀をするような演奏ではなかった。


某日


サッカー部も野球部も、プレイヤーもファンも、やっぱり、マジョリティだからよくないんだろう。筋トレも流行っているからよくないのかもしれない。高校の球技大会でバスケをやっていたとき、サッカー部のやつのディフェンスがあまりにもサッカー部で、反則を取られるくらい腕とかぶつけてきてあまりに痛かったので、「痛いからやめて」と文句を言ったら真っ赤な顔で激昂して全く聞き取れない言葉を投げつけてきた。周りもサッカーってそういうスポーツだからさ、許してやってよ、と言ってあいつの肩を持っていた。サッカーがそういう文化のスポーツだったとしても、サッカーがフィールドホッケーくらいマイナーなスポーツだったら、サッカー文化圏の外の世界で、あいつはあんなに強い態度をとることができたのだろうか。










 
 
 

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