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2025.11.10〜11.16「でかいものはこわい」

  • 執筆者の写真: 良平 岩崎
    良平 岩崎
  • 2025年11月22日
  • 読了時間: 2分

11/10


畑から遠くに望む山々で、モザイク状に紅葉しているのが窺える。てっきり一面杉の木だと思っていたのだけれど。杉の木の割合は少ないほうがありがたい。畑はまだ青々としているけれど、色褪せていくのも時間の問題だろう。


11/11


この日にポッキーを買っている高校生ほど情けない情景はない。買っているのか買わされているのか。誰か大人が止めてあげられなかったものか。高校生本人たちは悪くないので、せめて楽しんでいてね。


11/12


もみじは影の形が美しいのだということを知る。下から木を見上げたときに、空をスクリーンに映す、すらっとした赤黒いかたち。その理論でいくと、なんとなく敬遠していた紅葉のライトアップも、そう悪くはないものかもしれない。


11/13


理路整然すぎて、もはや有象無象に生え散らかしている杉の木も、一本一本を近くで見るとなんとも力強く、畏怖の念さえ覚える。傾きかけた杉の巨木を真下から眺めたときに、木が倒れてきて圧死する想像をしたからかもしれない。でかいものはこわい。こわくてすごい。川を挟んで対岸には、お尻の形の巨大な岩があって、その割れ目を上流から流れてきた水がつたっていき、お尻だったら肛門の辺りから真下に水が落下していく。看板の案内をみると、お尻にしては大層な名前がついていた。巨大な岩だったけど、こわくはなかった。お尻だからか。


11/14


家系ラーメンの暴力団みたいなノリ。


横断歩道に掲げられている、暴力団を追い出す系の標語は、いつどこで見ても575だ。


「マッチョは日本人に反している」


11/15


今年も芋煮会に行けなかった。山形とかでやっている巨大な鍋のやつに、一度行ってみたいと思って10年近く経つ。昨年は、茨城県内でも隣町でやっているという情報を手に入れた。今年は具体的な会場、日時まで突き止めることができた。ゆっくりだけれど、一歩ずつ、着実に、芋煮会に近づいている。


11/16


作る/組み立てるよりも壊す/片付けるほうが時間のかかるものってな〜んだ?

 
 
 

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